ディズニーに学ぶ
笑顔が増える職場のつくり方
サービスの詳しい内容について


このページは、ディズニーに学ぶ職場づくりのページでご紹介した講演・接客研修・コンサルティングの、詳しい内容をサービスごとにまとめたものです。ENEOS様の公式研修は450回以上、学んだ方は延べ2万人以上です。時間や人数、当日の内容、よくある質問など、書ききれなかったことを、同じ順番で書いています。業種や立場に合わせた研修(介護・福祉の接遇研修、ガソリンスタンド、新人・若手、店長・マネージャー・経営者)と、お約束できないことも、このページにあります。費用(講演料・研修料金)は、お話を伺ったうえでお見積りをお出ししています。演題やアンケートは、サービス実績のご紹介のページにあります。
最終更新: 2026年11月7日
講演(ハッピーサイクル講演)
全社が集まる式典やキックオフなどの社内行事から、協会・団体が主催するセミナーまで、大勢が集まる場のモチベーションに火をつけたいときに。これまで、経営方針発表会、創立記念式典、全店店主会、経営セミナーなどで登壇してきました。
時間・人数・形式
- 時間
- 60分〜90分(会の進行・時間枠に合わせて調整します)
- 人数
- 上限なし(約300名の基調講演の実績があります)
- 形式
- 対面が基本です。オンライン配信・ハイブリッドは内容に応じてご相談ください
- 講師
- 東京ディズニーランドとサンリオピューロランドの元キャスト、川崎真衣が直接登壇します
講演の内容
- はじめに
- 講師紹介と、今日のテーマの共有。川崎真衣が、現場で体験した実話をもとにお話しします。
- ディズニーが大切にしていることを学ぼう
- エントランスの床が赤い理由、お客様が気づかない木馬の棒に本物の金を使う理由。ディズニーが徹底している考え方の土台を、具体的なエピソードで学びます。
- 見てみよう!ディズニーランドの『あるべき姿』
- 「ディズニーランドは、青空をバックにした巨大なステージである」。パークという場所が持つコンセプト(世界観)を、事例で見ていきます。
- 見てみよう!ディズニースタッフの『あるべき姿』
- なぜ従業員ではなく「キャスト」と呼ぶのか。笑顔に「理由」があるとはどういうことか。ステージの上でロール(役割)を演じるスタッフの姿を見ていきます。
- おわりに
- 今日のテーマの振り返りと、「ハッピーサイクルをはじめよう!」。学んだことを明日からの一歩につなげて締めくくります。
得られるもの
- 職場のみなさまで「うちのコンセプトは?」「私のロールは?」と、同じ言葉で話しやすくなります
- 現場のモチベーションに火がつき、日々の一歩を踏み出すきっかけになります
- ディズニーの具体的なエピソードで、専門用語なしに全員が楽しく学べます
実施の例
- あいネットグループ様 創立記念式典/大和屋様 創業188周年記念講演会/鳥丸フードサービス様 経営方針発表会
- 大戸屋グループ様 全店店主会/タイムズレスキュー様 加盟企業 経営者ミーティング/関彰商事 セキショウ共栄会様 経営セミナー
- みしまプラザホテル様/埼玉県看護協会第6支部様/住宅情報館様
演題の一覧は、サービス実績のご紹介のページにあります。
講演についての質問
- 質疑応答の時間は設けられますか?
- 時間枠に応じて、質疑応答を含める構成をご相談いただけます。
- 会のテーマに合わせてもらえますか?
- 会の趣旨と時間枠に合わせて組み立てます。みなさまのテーマに合わせた専用の構成にも対応しています(その場合は別途お見積りです)。
- 講演を聞いたあと、社内で続きの取り組みをしたい場合は?
- 講演で共有した考え方を、研修の体験ワークで自分たちの言葉にし、さらにハッピーサイクル・プロジェクトで業務のスピール(台本)まで落とし込んで月次で続ける、という順でつなげられます。どこまで進めるかは、講演後のご相談で決めていただけます。
接客研修(ハッピーサイクル研修)
現場のスタッフから店舗責任者まで、自分たちのお店や施設の『あるべき姿』を、みんなで言葉にしたいときに。これまで、ガソリンスタンド、飲食、小売、レジャー、自動車、介護福祉などの現場で実施してきました。
時間・人数・形式
- 時間
- 90分〜4時間(ワーク込み。4時間を超える内容は、複数回に分けてご提案します)
- 人数
- 目安 10〜30名(少人数もご相談ください。それ以上は、講演形式か、複数回に分けて実施します)
- 形式
- 対面/オンライン(Zoom、Microsoft Teamsなど)。グループワークを組む場合は対面をおすすめしています
- 講師
- 東京ディズニーランドとサンリオピューロランドの元キャスト、川崎真衣が直接登壇します
研修の内容
- はじめに
- 講師紹介と、今日のテーマの共有。川崎真衣が、現場で体験した実話をもとにお話しします。
- ディズニーが大切にしていることを学ぼう
- エントランスの床が赤い理由、お客様が気づかない木馬の棒に本物の金を使う理由。ディズニーが徹底している考え方の土台を、具体的なエピソードで学びます。
- 見てみよう!ディズニーランドの『あるべき姿』
- 「ディズニーランドは、青空をバックにした巨大なステージである」。パークという場所が持つコンセプト(世界観)を、事例で見ていきます。
- 見てみよう!ディズニースタッフの『あるべき姿』
- なぜ従業員ではなく「キャスト」と呼ぶのか。笑顔に「理由」があるとはどういうことか。ステージの上でロール(役割)を演じるスタッフの姿を見ていきます。
- みなさんの『あるべき姿』は?
- ここまでに見てきた「コンセプト」と「ロール」を、今度はみなさまのお店・チームに当てはめて、グループで自分たちの言葉にしていく体験ワークです。
- おわりに
- 今日のテーマの振り返りと、「ハッピーサイクルをはじめよう!」。学んだことを明日からの一歩につなげて締めくくります。
得られるもの
- 笑顔・あいさつ・接客の一つひとつに「なぜやるのか」の理由が持てます
- ハッピーサイクルの回し方を理解し、明日から踏み出す一歩が決まります
- 「サービスは、やってるほうが楽しい」という当事者意識が現場に生まれ、定着・やりがいの土台になります
メニューの一覧
研修は、次のメニューを組み合わせてお作りします。上の「研修の内容」は、コンセプト&ロールを中心にした基本の形です。
- ディズニークイズ!
- パークの意外なトリビアで頭をやわらかく。楽しみながら、ディズニーの「徹底ぶり」に触れるアイスブレイクです。
- コンセプト&ロール
- 「あなたのお店は、どんな世界観のお店でありたいですか?」「そこで働くスタッフは、どんな役割を果たす人でありたいですか?」ディズニーランドが徹底している「あるべき姿」の考え方を借りて、みなさまのお店・チームのコンセプトと、スタッフのロールを言葉にします。目線が合い、判断の基準ができ、日々の接客の一つひとつに「なぜやるのか」の理由が持てるようになります。
- ハッピーサイクルの4ステップ
- ディズニーキャストの実像から、「ファンを作れる人」が回しているサイクルを学びます。これから業務知識を積んでいく方には、「なぜ学ぶのか」の意味が腑に落ちる内容で、人を育てる立場の方には、部下をどう育てるかの指針になります。
- コミュニケーションの3K
- お客様と、そしてスタッフ同士で話すときに意識すべき「3つのK」。「売れる人と売れない人は、話し方の何がどう違うのか」から始まり、思いを相手に届けるための土台の考え方と、明日から現場で使える具体的な視点を体感します。
- 意味のあるあいさつ
- あいさつが持つ沢山のイイコトと、わかっていてもうまくできない「ムズカシイ理由」に向き合うところから始めて、みなさまの職場ならではの「返事が返ってくるあいさつ」を全員で作り上げます。新人からベテラン・管理職まで、立場を問わず全員が参加しやすいワーク中心の形式です。
- プレゼンテーション4
- 人前で話すための「4つのテクニック」を、実践形式で学びます。その4つは特別な話術ではなく、誰もが知っていることばかりですが、本気で徹底している人はほとんどいません。研修・朝礼・会議で「伝える側」に立つ方の、続きの一歩としてご案内しています。
メニューの選び方
決まったパッケージの一方通行ではなく、ヒアリングで伺った課題に合わせて、メニューの組み合わせ・時間配分・お話しするエピソードを調整してお届けします。コンセプト&ロールを前提にお話を伺い、課題に合わせて次のメニューを選びます。
販売力を高めたい/お客様と話ができていないコミュニケーションの3K
ワーク中心で楽しくやりたい意味のあるあいさつ
業務知識やスキルのばらつきが気になるハッピーサイクルの4ステップ
ご希望の時間に合わせて、エピソードトークとワークの配分を調整します。4時間を超える内容は、1日に詰め込まず、複数回に分けてご提案します。
研修に含まれるもの
- 事前ヒアリング(みなさまの課題・現場の状況をお伺いします)
- みなさまに合わせた内容のカスタマイズ(汎用の資料をそのままお話しすることはありません)
- 当日の登壇
- 講義用テキスト(スライドの写しではなく、要点を書き込みながら聞くための専用のものです)
- 研修のあとも報告や質問を続けられる、LINEオープンチャット「川崎真衣のハッピーサイクル・サークル」のご案内(どなたでも無料で参加できます)
実施の例
- エスワイフード様/ファミリーマート様/富士急グループ様/遠州鉄道グループ様
- イオンモール沖縄ライカム様/日産サティオ富山様/マツダ労働組合様/富士重工業労働組合様/スタジオキャラット様
演題の一覧やアンケートの結果は、サービス実績のご紹介のページにあります。
研修についての質問
- この研修と、オーダーメイド研修は、どう違うのですか?
- この研修では、ヒアリングで伺った課題に合わせて、メニューの組み合わせ・時間配分・お話しするエピソードを調整します。さらに、みなさまの商材や業務の知識そのものを研修に組み込む場合は、オーダーメイド研修として別途お受けしています。
- 短時間の研修でも、定着させる仕組みはありますか?
- 研修のあとも、LINEのオープンチャット「川崎真衣のハッピーサイクル・サークル」で、日々の実践の報告や質問を、川崎真衣や全国の仲間と続けられます(どなたでも無料で参加できます)。現場に根付くまで続けたい場合は、ハッピーサイクル・プロジェクトをご用意しています。
- 多店舗・複数の施設で実施できますか?
- できます。支店・エリア・施設単位の複数回実施もご提案できます。シフト勤務で全員が集まりにくい場合は、同じ内容を複数回に分けて実施したり、オンラインで実施したりするご提案ができます。ENEOS様の公式研修は、全国で450回以上の実施を重ねてきました。
- 「コミュニケーションの3K」や「プレゼンテーション4」は、どこまで含まれますか?
- それぞれ独立した1つのメニューとしてご用意しています。基本の組み合わせの時間内では触りのご紹介にとどまるため、じっくり深掘りしたい場合は、別回・別メニューとしての実施をご提案します。
- 実技(ロールプレイ)はどの程度取り入れますか?
- 「意味のあるあいさつ」を組み合わせる場合は、実際に声に出して練習するワークを組み込みます。実技の分量は、メニューの組み合わせ・人数・時間に応じて調整します。
業種や立場に合わせた研修
受ける方の業種や立場に合わせて、メニューの組み合わせを変えています。下は例で、実際はヒアリングで伺った課題に合わせて組み立てます。時間と人数の目安は、上の研修と同じです。
介護・福祉(接遇研修)
介護施設・社会福祉法人の職員・リーダー・管理者
「笑顔に、理由を。」を合言葉に、「この施設はどうありたいか」を言葉にするところから始めます。接遇の「形」を教えるのではなく、「なぜそうするのか」の意味から理解していただき、「決まりだから笑顔」を「この施設だから笑顔」に変えていきます。体位交換・記録・見守りといった毎日の反復業務を、手順どおりの「作業」で終わらせず、意味を考えて向き合う「仕事」に変える視点もお伝えします。
おすすめの組み合わせ
- ディズニークイズ!(アイスブレイク)
- コンセプト&ロール(この研修の中心です。体験ワークで、施設の「あるべき姿」を実際に言葉にします)
- ハッピーサイクルの4ステップ(利用者様・ご家族・職員へと広がる幸せの連鎖を、日々の指針として持ち帰ります)
- 現場に合わせた実践例(接遇の場面・職員間の連携・リーダーの褒め方など、川崎真衣が個別にヒアリングのうえ構成します)
加えられるメニュー
- 意味のあるあいさつ(利用者様・ご家族に届く「返事が返ってくるあいさつ」を、施設の言葉で考えて、実際に声に出してみます)
- コミュニケーションの3K(利用者様やご家族との対話にも、職員同士の連携にも使える伝え方を学びます)
得られるもの
- 接遇を、形の暗記ではなく「なぜそうするのか」の意味から理解できます
- 施設のあるべき姿を言葉にし、接遇と日々の判断の基準ができます
- 利用者様・ご家族・職員間の「伝え方」を、そのまま現場で使える形で持ち帰れます
シフト勤務で全員が集まりにくい場合は、同じ内容の複数回実施もご相談いただけます。
講演・研修の例
- LIFE DESIGN様/東近江介護サービス事業者協議会様/山形済生病院様/こうかんクリニック様
質問
- 介護・福祉の現場に、接客業(ディズニー)の手法は合うのですか?
- 合います。ディズニーランドのキャストが徹底しているのは「なぜそうするのか」を自分の言葉で持つことで、これは接客の技術というより、人に向き合う仕事すべての土台です。沖縄県・大阪府の社会福祉協議会様の講演、約300名の基調講演など、福祉の現場での実績があります。
- 一般的な接遇マナー研修と、何が違うのですか?
- お辞儀や言葉遣いの型を教える研修ではありません。「この施設・お店はどうありたいか」「そこで働く自分はどうあるべきか」を言葉にするところから始めるので、笑顔やあいさつの一つひとつに理由が持てます。
- なぜ接遇研修は定着しないのでしょうか?
- 研修で学んだことは、現場で実践しなければ時間とともに薄れていきます。研修直後の前向きな気持ちも、現場が変わらなければ長続きしません。この研修では、受講後もLINEのオープンチャットで実践の報告や質問を続けられます。現場に根付くまで続けたい場合は、ハッピーサイクル・プロジェクトをご用意しています。
ガソリンスタンド(SS)
SS運営会社(特約店・販売店)のスタッフ・店長・エリアマネージャー
SS(ガソリンスタンド)は、マイウェイの経歴がもっとも長い業界です。セルフ化でお客様との接点が限られる時代、「選ばれるSS」になれるかどうかは、店のあるべき姿で決まります。ハッピーサイクルの考え方を、給油・洗車・店頭対応という現場のいつもの言葉に翻訳してお伝えします。
おすすめの組み合わせ
- ディズニークイズ!(アイスブレイク)
- コンセプト&ロール(この研修の中心です。体験ワークで、自分の店の「あるべき姿」を実際に言葉にします)
- ハッピーサイクルの4ステップ(「選ばれるSS」を支える、スタッフが自ら学び育っていくための指針です)
- 現場に合わせた実践例(店頭オペレーション・スタッフ定着・店長の褒め方など、川崎真衣が個別にヒアリングのうえ構成します)
加えられるメニュー
- コミュニケーションの3K(カード・洗車・タブレットのご案内が「売り込み」から「喜ばれる提案」に変わる、販売の伝え方を学びます)
- 意味のあるあいさつ(店のあるべき姿を表す「返事が返ってくるあいさつ」を、現場の言葉で考えます)
得られるもの
- 給油・洗車・店頭の一つひとつの動きに「なぜやるのか」の理由が持てます
- 店のコンセプトを言葉にし、スタッフの行動に落とせます
- 商材のご案内が「売り込み」から「喜ばれる提案」に変わります
多店舗の場合は、支店・エリア単位の複数回実施もご提案できます。
講演・研修の例
- ENEOSウイング 中国・東北・関西支店様/伊藤忠エネクス様/千葉日石グループ様/栗林石油様
質問
- ENEOS様以外の元売り系・商社系の企業でも受けられますか?
- はい、可能です。特定の元売り・商社に限らず、SS運営会社様全般にご案内しています。
- セルフ化が進む中でも、この研修は意味がありますか?
- セルフ化でお客様との接客機会が減っているからこそ、限られた接点の一つひとつに「なぜやるのか」の理由を持てるかが、「選ばれる店」かどうかを分けます。この研修は、その心構えづくりを目的にしています。
- 現場の実践例は、どこまで教えてもらえますか?
- 事前にみなさまの店頭オペレーションや課題をヒアリングしたうえで、内容を組み立てます。汎用的な事例をそのままお話しするのではなく、みなさまの現場に合わせた内容にします。
新人・若手
新入社員・入社1〜3年目・アルバイトスタッフ・入社時研修
「教えられたからやる」を「なぜやるか腑に落ちてやる」に変える、入社初期のための組み立てです。抽象的な社会人マナーではなく、「サービスが楽しくなる理由」をお伝えします。
おすすめの組み合わせ
- ディズニークイズ!(アイスブレイク)
- ハッピーサイクルの4ステップ(「なぜ学ぶのか」の意味が腑に落ちる、新人時代にいちばん届けたい内容です)
- コミュニケーションの3K(同じお店で同じ商品を扱っているのに、なぜか差が出る。その違いである「伝え方」を、お客様との会話の第一歩として持ち帰ります)
加えられるメニュー
- 意味のあるあいさつ(ワーク中心で、新人からベテランまで一緒に楽しめます)
得られるもの
- これから業務知識を学んでいく「意味」が腑に落ち、自分から学ぶ姿勢の土台ができます
- ハッピーサイクルの回し方を理解し、明日からの一歩が決まります
- 「サービスの仕事は楽しい」という当事者意識を、最初の配属前後に体感できます
お店のコンセプト(世界観)とロール(役割)を自分たちの言葉にするワークは、現場経験を積んでからのほうが深く効きます。新人・若手には、まず「学ぶことが楽しい」から始める組み立てをおすすめしています。
講演・研修の例
- 富士急グループ様 新入社員研修・若手社員研修
- エイブル様 新入社員講演/こうかんクリニック様 新人接遇研修
質問
- 一般的な新人研修(マナー研修)と、何が違うのですか?
- お辞儀の角度や言葉遣いといった「形」を教える研修ではなく、「なぜそれをするのか」を理由から理解していただく点が違います。サービス業に絞った内容で、「サービスの仕事は楽しい」という当事者意識を早いうちに育てることを目的にしています。
- 新入社員・1〜3年目・アルバイトスタッフを同じ回で受けられますか?
- 入社直後の不安と、数年経った中だるみでは課題が異なります。同じ回での実施もできますが、対象を分けたほうがよいケースもあります。状況に合わせてご提案します。
店長・マネージャー・経営者
人を育てる側に立つ方
店・チームのコンセプトを決めるのは、マネージャーの仕事です。リーダーシップ論を抽象的に学ぶのではなく、店・チームのコンセプトとスタッフのロールを、管理者自身が言葉にできることを目的にしています。
おすすめの組み合わせ
- ディズニークイズ!(アイスブレイク)
- コンセプト&ロール(この研修の中心です。体験ワークで、自分のお店の「あるべき姿」を言葉にして持ち帰ります)
- ハッピーサイクルの4ステップ(部下をどう育てるかの指針として、マネージャー自身がサイクルの回し方を理解します)
加えられるメニュー
- コミュニケーションの3K(部下に想いが正しく伝わっているかを点検する、マネジメントの言葉として使えます)
- プレゼンテーション4(研修・朝礼・会議で「伝える側」に立つ方の、続きの一歩です)
得られるもの
- 店・チームのコンセプトとスタッフのロールを、マネージャー自身の言葉にできます
- 部下に想いが正しく伝わっているかを、コミュニケーションの視点で点検できます
- スタッフ一人ひとりのハッピーサイクルが、会社や施設の想いと同じ方向に向かうよう、支える視点を持てます
講演・研修の例
- 千葉日石グループ様 マネジメントセミナー/伊藤忠エネクス様「伝える力」向上研修
- 日本経営合理化協会様/大戸屋グループ様 全店店主会/タイムズレスキュー様 加盟企業 経営者ミーティング
質問
- 一般的な管理職研修と、何が違うのですか?
- リーダーシップ論を抽象的に学ぶ研修ではなく、店・チームのコンセプト(世界観)とスタッフのロール(役割)を、管理者自身が言葉にできることを目的にしています。
- 経営者向けと店長向けで、内容を分けたほうがよいですか?
- 同じ回での実施もできますが、求める粒度が異なるケースもあります。状況に合わせてご提案します。
- 演習では、どのようなものを持ち帰れますか?
- 体験ワークでは、ご自身のお店のコンセプトと、スタッフのロールを実際に言葉にします。言葉になった「あるべき姿」そのものが、翌日から現場で使える持ち帰りです。
オーダーメイド研修
みなさまの商材や業務の知識そのものを、ひとつの研修に組み込みたいときに。これまで、ENEOS様の「ENEOSカード研修」「ENEOSタブレット研修」「ENEOSでんき研修」などをお作りしてきました。
- みなさまの資料や商材情報をもとに、この研修のためだけの教材を一から作ります
- 業務知識と、ハッピーサイクルの考え方を、ひとつの研修の中で結びつけます
- 一度お作りした研修は、講師が全国の支店・店舗へ繰り返しお届けできます
- 時間と人数の目安は研修と同じです。専用の教材を作るため、別途お見積りです
詳しい内容を見る
基本のパッケージをそのままお話しするのではなく、みなさまの商材・業務の知識そのものを研修に組み込み、ハッピーサイクルの考え方と結びつけてお届けします。業務知識の習得と、サービスの考え方。そのどちらか片方で終わらせないための形です。
独自の商材・サービスをお持ちの企業様に向いています。全国に支店・特約店・加盟店のネットワークがあり、同じ研修を講師が各地で繰り返し実施する形にも適しています。
時間・人数・形式
- 時間
- 90分〜4時間(ワーク込み。内容はご相談で調整します)
- 人数
- ワークを組む場合は10〜30名が目安です。人数が多い場合は、講演形式か、複数回に分けて実施します
- 形式
- 対面/オンライン(Zoom、Microsoft Teamsなど)。講師が全国の支店・店舗を回る複数回実施にも対応しています
- 講師
- 東京ディズニーランドとサンリオピューロランドの元キャスト、川崎真衣が直接登壇します
オーダーメイド研修の内容
カリキュラムは商材・業務内容に合わせて一から組み立てるため、下は流れの一例です。実際の構成は、ヒアリングの上でご提案します。
事前準備:専用の研修を作る
- ヒアリング
- 商材・業務・現場の課題をお伺いし、研修で扱う業務知識の範囲と、当日のゴールを決めます。
- 専用教材の組み立て
- みなさまの資料・商材情報をもとに、この研修のためだけの教材を一から作ります。現場で毎日使われている言葉に翻訳するのがこの工程の中心です。
当日:研修の流れ
- 業務知識のパート
- その商材・サービスを「なぜ」「どうやって」お客様に届けるのかを学びます。覚えることが目的ではなく、使えることが目的です。
- ハッピーサイクルのパート
- 学んだ知識が、お客様の笑顔と「ありがとう」に変わり、それがまた自分の学ぶ意欲に返ってくる。その循環を、業務知識と結びつけてお伝えします。
- 体験ワーク
- 自分の言葉でご案内してみる時間です。現場にそのまま持ち帰れる形にして終わります。
- まとめ
- 明日からの一歩を決めて終わります。
得られるもの
- 自社の商材を「売り込む」のではなく、「喜んでいただけるご案内」として届けられるようになります
- 業務知識を学ぶ理由が腑に落ち、覚えること自体が前向きな行動に変わります
- 現場で毎日使っている言葉のまま、ハッピーサイクルの考え方を実践できます
- 同じ研修を講師が各地・各店舗で繰り返し実施することで、会社全体の基準がそろいます
ENEOS様の例
現場の業務内容に合わせた専用の研修をお作りしています。商材が変われば、研修も一から作り直します。回数やアンケートの結果は、サービス実績のご紹介のページにあります。
オーダーメイド研修についての質問
- どこまでカスタマイズできますか?
- 研修で扱う業務知識の範囲、使う事例、現場で使われている言い回しまで合わせられます。ENEOS様の例では、カード・タブレット・でんきというように、商材ごとに別の研修をお作りしてきました。
- 教材はこちらで用意する必要がありますか?
- いいえ。既存の資料・商材情報・マニュアルなどをご提供いただければ、そこから研修用の教材を組み立てるのはマイウェイの仕事です。何をご用意いただくかは、ヒアリングの中で具体的にお伝えします。
- 業務知識の部分は、誰が教えるのですか?
- 講師の川崎真衣がお話しします。商材・業務内容を事前に学んだ上で、現場のいつもの言葉に翻訳してお伝えするのがこの研修の中心です。専門的な技術説明が必要な場面では、ご担当者との分担もご相談いただけます。
- どのくらいの準備期間が必要ですか?
- 専用教材の開発を含むため、通常の研修より準備のお時間をいただきます。扱う商材の数や範囲によって変わりますので、ご希望の実施時期とあわせてご相談ください。
- 全国の支店・店舗で実施できますか?
- はい。講師の川崎真衣が各地に伺い、同じ研修を繰り返し実施します。実施回数・地域に合わせた進め方をご提案します。
- 一度作った研修は、次回も使えますか?
- はい。お作りした研修は、講師の実施で何度でもご利用いただけます。商材の変更や新サービスの追加があった場合の改訂もご相談ください。
- 小規模な会社でも依頼できますか?
- 規模を問わずご相談いただけます。扱う商材の範囲を絞って一本だけお作りする形も可能です。
コンサルティング(ハッピーサイクル・プロジェクト)
経営者のみなさまは、会社のあるべき姿について、想いを何度も話してこられたはずです。朝礼で、研修で、面談で。聞いた直後のスタッフの方々は、たしかにうなずいてくれています。それでも、ひと月もするといつもの空気に戻ってしまう。研修講師として経営者や管理者のみなさまとお話をするなかで、こんな悩みをたくさん聞いてきました。
スタッフの方々の意欲が足りないからではありません。理想を聞いても、明日の自分の仕事の何を変えればいいのかが分からないのです。理想は大切です。ただ、それを語るだけでは、人は動けません。動けるようになるのは、明日の業務の中で使える『目に見える形』があるときです。
進め方・チーム・形式
- 進め方
- 導入のセッション(STEP 1〜4)と、毎月のミーティング
- チーム
- 全社のプロジェクトリーダー、お店・施設ごとのリーダー、現場の方々で作ります
- 形式
- 現場に入って一緒に作ります。ミーティングはオンラインにも対応しています
- 担当
- 川崎真衣と、川崎崇史の2人で担当します
コンサルティングの内容
STEP 1 から 4 までが導入のセッション、STEP 5 からが日々の運用です。全店一斉に始めるか、選抜した数店舗から始めるかなど、最適な始め方は会社によって違います。
導入:個別のセッションで作る
STEP 1:まずは土台の共有から!「ハッピーサイクル導入研修」
基本となる『ハッピーサイクル』の考え方について、リーダーのみなさまと座学形式で学びます。コンセプトやロールの意味を知ることで、自分たちのお店の『あるべき姿』を具体的にイメージしやすくなります。
STEP 2:お店の柱を作る!「コンセプト&ロール作成」
ハッピーサイクルを回すために一番大切な『コンセプト』と、スタッフの役割である『ロール』を、ワーク形式でみんなで話し合って作ります。ここが決まれば、活動のブレない柱が完成です。
STEP 3:業務の中に落とし込む!「スピール作成」
ディズニーのキャストは、ゲストに話す言葉の台本を『スピール』と呼びます。ハッピーサイクル・プロジェクトでは、このスピールを会社の現場で作ります。業務の場面をひとつ選び、マイウェイが現場に入って、スタッフのみなさまと一緒に『やること』『なぜそうするのか』『実際の言葉』をスピールにまとめていくセッションです。『なぜ』の欄に入るのが、STEP 2 で作った『コンセプト』と『ロール』です。
STEP 4:自分の言葉にしていく!「スピールトレーニング」
できあがったスピールを、スタッフのみなさまと一緒に練習するセッションです。読み上げるのではなく、『なぜそうするのか』を自分の口で説明できるところまで。ここまで来た方が、次に入る方へスピールを教える側になっていきます。
運用:チームで続ける
STEP 5:定期的に状況と課題を確認!「月次ミーティング」
ここからが運用です。毎月1回、チームで集まって、新しくできたスピール、自分の言葉で話せるようになった方、新しく入った方の様子を確かめます。お客様との間に生まれた良い思い出も、ここでみんなで共有します。そして、次に作る場面を決めます。必要なら STEP 3・4 をもう一度。無理なく、でも止まらずに回していきます。
得られるもの
- お店や施設のコンセプトとロール、業務の場面ごとのスピールが、言葉になって残ります
- スピールを自分の言葉で話せるようになり、次に入る方へ教える側になるスタッフが育っていきます
オプション
ここまでが、ハッピーサイクル・プロジェクトの本体です。会社の状況に合わせて、次の二つをオプションとしてご用意しています。
- Web での情報発信サポート
- コンセプトにもとづいた日々の活動の様子を、会社のサイトから発信していく。その仕組みづくりと運用をサポートします。伴走を続けている各社で、いまも動いている形です。
- 社内学習用の教材制作サポート
- スピールを、誰でも学びやすい教材にします。動画で見せる、印刷して現場に置くなど、形は会社に合わせて選びます。新しく入る方が何度でも見返せて、教える側の負担も軽くなります。企画や台本づくりからご一緒します。
目指す形
ウォルト・ディズニーが亡くなってから、パークで働く人は何万人も入れ替わりました。それでも、ゲストに届く想いは変わっていません。想いがコンセプトになり、ロールになり、スピールになっているからです。コンセプトを自分の言葉で話せるスタッフが、次に入る方にそれを教え、その方がまた次の方へ。人が入れ替わっても、想いは現場に残り続けます。
言われたことをやる人ではなく、なぜそうするのかを知って、自分で考えて動ける人。そういう方が育ち続け、働く一人ひとりが「働いてよかった」と思える会社を、みなさまと一緒に作っていきたいと思っています。
ご一緒している会社様は、サービス実績のご紹介のページにあります。
担当
川崎 真衣(かわさき まい)
東京ディズニーランドとサンリオピューロランドの元キャスト。『ハッピーサイクル』という考え方を組み立て、研修、講演、コンサルティングや書籍の執筆を通じて、全国のサービス現場へ広げる活動を行っています。ハッピーサイクル・プロジェクトでは、現場に入って、スタッフのみなさまと一緒にコンセプト・ロール・スピールを作っています。
川崎 崇史(かわさき たかし)
日本アイ・ビー・エム、アップルジャパンの元エンジニア。業務システムの構築に携わる中で「プロジェクト成功の鍵は、メンバーの育成にある」と確信し、教育の分野へ。ハッピーサイクル・プロジェクトでは、月次ミーティングの記録と進み具合の管理、そしてオプションの情報発信サポートと教材制作サポートを担当しています。現場のみなさまが想いを言葉にすることに集中できるよう、その周りの作業を引き受けています。
資料のダウンロード
コンサルティングの内容を1枚にまとめた資料です。経営者・管理者のみなさまでのご検討にお使いください。
書籍
お約束できないこと
ご検討の前に、先にお伝えしておきます。
- 離職・定着への効果を数値でお約束することはできません。ただ、「仕事が楽しい」と思えることは、続けられる職場の大切な土台です。
- カード獲得数などの業務の数字との接続は、研修単独の寄与を測れないためお約束しません。
- 1回で組織の文化が変わることはお約束できません。続けて取り組む場合は、コンサルティングをご用意しています。
- 講演は、単発の行動変容を約束するものではありません。続きを深めたい場合は、研修へつなげます。
- お辞儀の角度や言葉遣いといった「形」を教える研修ではありません。
- クレーム対応の専門研修ではありません。その土台となる接遇(意味のあるあいさつ・思いを伝えるコミュニケーション・職場づくり)を扱います。
- 教材はハッピーサイクルを含むマイウェイの著作物のため、講師以外の方による実施や、録画・資料の二次利用はご遠慮いただいています。
よくある質問
サービスごとの質問は、それぞれの節に書いています。ここには、どのサービスにも共通することをまとめています。
- スタッフの定着に悩んでいます。役立ちますか?
- 離職・定着への効果を数値でお約束することはできません。ただ、「仕事が楽しい」と思えることは、続けられる職場の大切な土台です。研修はその当事者意識づくりを目的にしており、受講後もLINEのオープンチャットでつながり続けられる場と合わせて、定着の取り組みの一部として組み込んでいただけます。
- 効果はどう測定しますか?
- 研修では、体験ワークで言葉にした「あるべき姿」が成果物として残ります。みなさまの側でアンケートを実施いただく場合は、集計結果を共有いただければ次回以降の内容調整に活かします。ハッピーサイクル・プロジェクトでは、毎月のミーティングで、新しくできたスピール、自分の言葉で話せるようになった方、新しく入った方の様子を確かめます。
- いつ頃から相談すればいいですか?
- いつでもご相談いただけます。目安として、新入社員研修は前年の12月頃まで、介護・福祉施設の年間研修計画は1〜3月に決まることが多いので、その前にご相談いただくと希望の日程が取りやすくなります。講演は会の日程が決まった時点でお声がけください。
- 費用について、ほかに知っておくことはありますか?
- オーダーメイド研修は、専用の教材を作るため別途お見積りです。対面での実施の場合は、講師の交通費・宿泊費を実費でご請求します(オンラインでは必要ありません)。
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講演・研修・コンサルティングの内容と、費用の考え方を2ページにまとめた資料です。社内でのご検討や、上司の方へのご説明にお使いください。
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時間や内容、お見積りについて、どんなことでもお聞かせください。お話を伺ったうえで、みなさまに合わせた組み立てとお見積りをお出しします。
何から始めればいいか迷ったら、ブログから読んでみてくださいね!
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ハッピーサイクル研修+2011年に出版した書籍を、誰にでも読めるように全文公開しています。
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